
tripod、上手に使えていますか。
私は、水泳もするので、たまに肩に痛みを訴えることがあります。自宅へ戻ると、床に仰向けになったり横向きになったりしながら、三角筋や棘上筋を目指して、緩めるのです。3分もすると、楽に肩が動かせるようになります。最近では足元も冷えるので、tripodの上に乗っかって足裏をほぐすと、あっという間にポカポカです。
自 . . .

大変ご好評をいただきまして誠にありがとうございます。
改めて今年9月に発売された新刊の紹介です。
今回は雑誌のような作りで、見開きでA4サイズのフルカラーバージョンです。これまで書籍でご案内していた内容をギュッと凝縮するとともに、新しく「NG動作(股関節症の方にとってだめな動き方)」を付け加えました。
変形性股関節症を進行させてしまってい . . .

先日は株式会社積水ハウス様から会員様向けの雑誌掲載の依頼を受け、股関節についての記事を書かせていただきました。
股関節から人生が変わる。
一生歩ける身体作り、疲れにくい身体の獲得に、お役立ていただければと思っております。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

皆さま、情報提供をありがとうございます。数日前になりますが、ヤフーニュースで股関節の話題について取り上げていただいたようです。
Yahoo!ニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb5f8a95995b1a08d4818d2eb68d95e956213f46
お時間がございましたら、ぜひご一読下さい。 . . .

先日は雑誌の取材をお受けました。
変形性股関節症の予防に向けて、一般の方を対象とした内容です。股関節症に至らないようにするためには、日々のメンテナンスがとても大切です。歯のクリーニングと同じように、定期的にちゃんと専門家にみていただけたのならば、手術も必要なくなるはずです。そのためには、もっと股関節を身近な存在として知っていただく必要があると思ってい . . .

いつもginzaplusをご利用いただき誠にありがとうございます。
手術であっても手術でないにしても、確実に、皆さまの股関節の痛みを取り去っていきたいと思っております。
これが完成形ではありません。もっともっと良い方法が生まれると思っています。まだまだ発展途上ではありますが、参考にしていただきありがとうございます。
重版のご案内です。 . . .

雑誌掲載のご案内です。
今回取材の依頼をいただいたテーマは、「ダイエット」について。
体重を落とすのに一番簡単方法は、食事の回数・量を減らすことです。消費カロリーに対して摂取カロリーを減らせば確実に体重は落ちます。一日3食でなくても大丈夫。小分けにしたり、夜を抜いたり、生活や仕事の仕方に合わせ工夫なさってみて下さい。
あと、心がけたい . . .

すっかりご案内するのが遅くなりましたが、先日発売の雑誌「anan」の中で股関節についてご紹介させていただきました。
股関節の病気の発症予防を念頭に、股関節が与える美容への役割についてお話しさせていただきました。
医師をはじめ様々な分野の専門家の方たちが解説して下さっています。ぜひ、色々な考えにも触れてみて下さい。
表紙は羽生選手! . . .

昨日は早朝に息子をラグビーに送り出し、その後家族でお墓参りへ。まだ午前中なのに背中がジリジリ焼けるほどの暑さ。今日はさらに暑くなりそう。気温が上がる前に朝練ですね。そういえば今日から首都高速も料金値上げ。空いているのかどうか、ブログを書き終えたら出発します。
さて、ちょっと前になりましたが、いつもお世話になっている順天堂の股関節専門医 野沢先生が健康 . . .

さて、今朝は嬉しいお知らせです。「変形性股関節症は自分で治せる!」の増刷が決定しました。2018年2月に発売されまる3年。本の出版に関わって下さった方たちのご尽力のおかげです。難解な変形性関節症の要因を、いかに分かりやすくお伝えするか。世の中には、ご自身の状況も正確に知らないまま手術を迫られたり、不適切な情報に翻弄されている方が多くいらっしゃいます。もっと . . .

健康寿命と平均寿命の間には、おおよそ10年の開きがあるといわれおり、誰かしらの手を借りなければならない生活が待ち受けています。このまま黙ってそのときを待っていてよいのでしょうか。すでに分かっていることですから、何らかの努力はしておきたいものです。リハビリという現場で、私が、人間の歩行において最も大事だと感じたのが「股関節」です。大学病院時代、寝たきりの患者 . . .

私は、様々な角度から「股関節」を眺め、その重要性をもっと多くの人に知っていただきたいと思っております。
変形性股関節症という「病気」という側面からの股関節。トライアスロンという競技を通じて「アスリート」としての股関節。そして、最後に「未病」、一生自分の脚で歩くための股関節。特に、最後の未病、一般健常者に向けへの股関節の重要性は、日本ではあまり扱われて . . .

今週は嬉しいお知らせからスタートです。2年前に出版させていただいた「変形性股関節症は自分で治せる!」、増刷が決定いたしました。まだまだ多くの方にお読みいただいてるようですね、ありがとうございます。本の出版については、これまでも何度となくお誘いはいただいていたのですが、今回は本当にタイミングです。学研プラスさんはじめとした関わって下さった皆さまへは、感謝の気 . . .

昨日は新規の方が4 名お越し下さいました。おそらく、2月以来ではないでしょうか。3月からginzaplusでも感染症の影響を受け、予約の流れにも変化がありましたが、また少しずつ戻ってきている様子です。新型コロナの感染率の傾向をみても、やはり、日本人は重症化しにくい。これは、驚くべきことで、日本人元来の生活習慣、健康意識、また医療の充実が背景にあるのではない . . .

新型コロナウイルスのこの時期は、旬で有益な情報をお届けできますよう、できるだけ毎日ブログを更新してきました。その結果かどうかはわかりませんが、嬉しいお誘いもいただいております。
保存療法という考え方に賛同して下さり、ありがとうございます。ご提案いただいた企画にできるだけご協力したいと思っております。唯一の悩みは、一人で行っていることです。私一人で . . .
股関節を普段の生活でも意識し使っていらっしゃいますか?
今回の「ハルメク」の中で、私が考える股関節の大切な使い方をいくつかご紹介させていただきました。
https://magazine.halmek.co.jp
寝たきり予防は50代から?もしかしたらそれでも遅いかも知れません。もっと早い年代からの啓蒙が必要でしょう。ジムやウォーキングも . . .

今年も「股関節の大切さ」を発信できたかと思っております。
股関節も衰える、深刻化する前のケアが大切です。病気の側面からみれば、ポイントさえ抑え実践できれば「全く手術は必要なくなる」からです。また、健康という観点からも、股関節をもっと身近に一般の方へも知っていただきたいと思っております。
朝日新聞より抜粋です。
以前にもご紹介いただいた . . .

手術しなきゃとれない痛みもあるけど、手術までしなくてもとれる痛みもある。
昨日DVDが送られてきました。今回関わって下さったスタッフの皆さまへは感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい番組構成でした。一生の宝にしたいと思います。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

昨日放送の「たけしの家庭の医学」、ご覧になっていただけましたでしょうか。
順天堂時代にお世話になっておりました股関節専門医の特任教授野沢雅彦先生にもご協力をいただきました。また、ケーススタディとして登場して下さった患者さまにも心から御礼申し上げます。
「症状の改善のためには、今、何が必要か」
VTRにもあったように、湿布やマッサージな . . .
今ある番組の取材を受けています。多くの方のご協力のもと最終段階を迎えております。変形性股関節症の最新事情をメディアを通じて発信していきたいと思っております。皆さんも楽しみにしていて下さい。近々放送されます。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)