ginzaplus (銀座プラス) では、日本の医療機関での治療の問題点を経験し、世界レベルの視点で海外の医療現場で実際に取り入れられている保存療法をベースに、日本人特有の生活習慣から発生する症状に対応する独自の施術法を確立しました。
現行の医療制度ではカバーし切れない、旧来の病院リハビリ・脚上げトレーニング・筋肉ほぐし等の手法とは異なる、経験豊かな股関節痛専門の理学療法士によるマンツーマンの新しい「+(プラス)」の施術法を提供します。 詳しく見る
はじめまして、理学療法士の佐藤正裕です。ginzaplusでは、股関節痛に悩む方を一人でも多く救うため、従来の医療現場ではカバーし切れない施術の実践に努めています。海外の保存療法の最新情報も取り入れながら、皆様それぞれの生活環境、仕事形態、趣味活動に合わせた独自のケアプランを提供しております。詳しく見る
ginzaplusの「保存施術+」は、股関節の動きを中心に、正しい身体の使い方を学ぶ施術法です。骨盤まわりの筋肉に柔軟性を与え、股関節の可動範囲を広げ、これまで使っていなかった筋肉を活性化させることで、筋力のアンバランスを整え、股関節にとって最も安全な動き方を脳と身体に新たに記憶させます。
一時的に痛みを抑え込むのではなく、日常生活動作を基本に、痛みの悪循環を断ち切り、人間がもつ自然治癒過程へと促進する、ginzaplus独自の介入手段です。
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「手術療法」とは、その名の通り、外科手術による治療方法です。日本における従来の股関節痛の治療といえば、この手術療法が一般的です。
一方「保存療法」は手術を行わない治療法の総称ですが、具体的には、姿勢や歩き方を補正し、正しい筋肉トレーニングを行い、脳が間違って記憶している動作を修正することで、症状の根本から改善することを目的とした治療方法です。
海外においては2000年以降、経過観察や手術ではなく、「保存療法」が股関節痛の解消、運動機能の向上に役立つことがわかり、医療現場でも積極的に取り入れられています。しかし残念ながら現在の日本ではそのレベルの治療を受けることは大変困難です。
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ginzaplusでは、2010年の開業以来5,339名※の股関節周辺の痛みに悩まれる方の症状を緩和してきました。中には、手術が決まっていながら、ginzaplusの施術で症状が改善して手術を回避できた方や、手術後の後遺症から回復した方も多くいらっしゃいます。ぜひ、ginzaplusの実績をご覧下さい。※2024年08月現在のユニーク合計人数です。重複は含みません。詳しく見る
臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)・先天性股関節脱臼・変形性股関節症・股関節唇損傷・大腿骨頭壊死症・関節リウマチ・鼠径部痛症候群など、股関節関連の病気について正しく理解しましょう。詳しく見る
ginzaplusについて、施術について、医療機関での治療法や手術についてなど、股関節痛と病気に関連して皆様によく頂く質問について回答をまとめました。詳しく見る