旧来の病院リハビリではなく、脚上げトレーニングだけでなく、筋肉ほぐしだけではなく、新しい「+」の施術を。現行の医療制度ではカバーし切れない、専門理学療法士のマンツーマン指導による施術を提供します。一生を自分の脚で歩けるための身体作りをしっかりと行い、「日常生活動作」をあらたに見つめ直すことで、潜在的な能力と可能性に働きかけ、その人らしさを追求し、安心し満足できる生活を送り届けることを目標に掲げています。
ginzaplusの理学療法士 佐藤正裕は、大学病院勤務時代とその後の股関節専門治療院での臨床経験を通じて年間約300症例に及ぶ方々の股関節の痛みに携わり、勤めてきたそれぞれの環境、医療機関、開業治療院を経て、日本の股関節痛治療を深くかつ幅広く経験したと同時に、多くの制度的な問題点・習慣的な問題点も見てきました。
ginzaplusは、その多くの問題点をカバーし、股関節痛に悩む方を一人でも多く救うことをめざして設立され、活動を進めています。旧来の病院リハビリにとらわれず、症状にあわせた適切なリハビリ方法、運動の内容などの指導を行います。
→ 理学療法士プロフィールginzaplusでは、海外の股関節痛の治療ガイドラインや研究報告にも積極的に触れ、大幅に遅れを取っている日本の股関節痛の治療レベルを引き上げることで、たくさんの股関節痛に苦しむ方を救いたいと願っております。
→ 日本における股関節治療の問題点ginzaplusでは、一般的に知られている股関節痛の病気については、ほぼ全てのケースでの施術の実績があります。臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)・先天性股関節脱臼・変形性股関節症・股関節唇損傷・大腿骨頭壊死症・関節リウマチなどの症状が実際に改善されている実績を、ぜひご覧下さい。
→ 事例紹介