ginzaplusの施術について
ginzaplusでは、手術を宣告された方の「手術前リハビリ」を行っています。これは手術後のスムーズな回復のためのリハビリが実施できるように事前に準備するものですが、実質的には保存療法の考え方を取り入れた独自の先進の施術となります。その結果、症状が改善され、手術を回避している方が大変多くいらっしゃいます。詳しくは
手術前の方へ、
事例紹介をご覧下さい。
ginzaplusでは、「手術後リハビリ」を実施しています。後遺症は様々な形であらわれますので、症状にあわせた施術を行い、後遺症が緩和された方もたくさんいらっしゃいます。詳しくは
手術後の方へ、
事例紹介をご覧下さい。
股関節の痛みを抱え整形外科を訪ねると、初診でいきなり手術を宣告されることがあります。手術は最終手段です。医療者側の説明不足から不安や怖さが増し、一気に症状を悪化させることもございます。まずは一度ginzaplusへご相談下さい。その場で症状が改善されないようでしたら、信頼のおける整形外科をご紹介させていただくことも可能です。詳しくは
軽症状の方へ、
事例紹介をご覧下さい。
病院での治療を受けているにもかかわらず、リハビリの指導も不十分で、症状が改善せず、結果的に手術をせざるを得ない状況になるケースは残念ながら大変多く見られます。ginzaplusの保存施術により、たくさんの方が手術を回避されており、中には手術の日程まで決まっている方でも、症状が緩和して手術を回避できた方もいらっしゃいます。詳しくは
通院中の方へ、
手術前の方へ、
事例紹介をご覧下さい。
ginzaplusでは、銀座のほか、全国主要都市(札幌・仙台・大阪・福岡)にて年にそれぞれ1回の出張(施術・セカンドオピニオン)。予定は
予約カレンダー および
お知らせ にて公開しておりますのでご確認頂くか、
お問い合わせ下さい。
はい、もちろんセカンドオピニオンのみの方でも大歓迎です。詳しくは
セカンドオピニオンをご覧下さい。
はい、可能です。近年医療機関では、レントゲンのデータをCD-Rで提供が可能になってきてきますので、医療機関にてご確認下さい。理由を聞かれた場合は「自分の経過を記録しておきたいため」と伝えるだけで結構です。
保存施術全般について
医療機関での治療方針は、最初にかかった医療機関、担当医師によって大きく左右されます。手術件数の多い病院では当然手術を勧められます。外科療法と保存治療・施術、両者の視点を兼ね備えた医師の診察を受けることをお勧めします。ご希望がございましたら、理解のある専門医師ををご紹介させていただきます。詳しくは
日本における股関節治療の問題点 をご覧下さい。
どちらでも構いません。保存療法に好意的な反応を示して頂ける医師がいらっしゃる一方で、残念ながら逆のケースもございます。皆様にとって精神的なストレスを被らない程度に、担当医師との信頼関係のもとに、ご無理のない範囲でお伝え下さい。
理学療法士は国家資格ですが、資格を有していても、特に股関節疾患については、どの理学療法士にかかるかによって、受けられる治療や施術の技術、情報量にばらつきがあります。変形性股関節症の保存治療や施術も、日本では積極的に実施する医療機関が少ないこともあり、臨床経験や知識のない理学療法士が多いようです。実際に股関節唇損傷の手術前・後のリハビリに関しては、北は北海道、南は沖縄まで、全国から指導を受けにお越しになられます。同じ理学療法士であっても、レベルの差は否めません。
基本的に痛みを感じるような施術は行いませんが、極度な筋肉の緊張状態を抱え、触れるだけで飛び上がるような痛みを訴える方がいらっしゃいます。海外ではJump Signといわれ、筋肉の病的な状態を指します。ここへも施術が必要ですが、その際、多少の痛みを伴うことがあります。必ず様子を伺いながら施術を行っておりますで、ご安心下さい。
一般的に保存的施術では、股関節を大きく動かしたり、関節そのものにストレスを加えるようなことは一切行いませんので、事故等の心配はございません。また、ginzaplusの保存施術は、股関節のみならず全身の身体の使い方を整えることを目的に行っております。そのため、これまで使えていなかった筋肉や関節が働き始めることで、一時的に違和感、筋肉痛のような症状を訴えることもあります。改善過程にある身体の異変にも、早期に対応できますように、初回の施術後は2〜3週を目安にお越し下さるようお勧めしております。
数年前までは患者様ご自身でレントゲン写真を保管しておくことは困難でしたが、今では、画像データをCD-Rに焼き、ご自身でも管理ができるようになりました。手数料などが別途かかりますが、「自分の経過を記録しておきたいため」などと伝えて頂けるとスムーズです。
海外では、理学療法士による保存療法は「医療システム」の一部として組み込まれており、技術性も高く、国民からの信頼性も得られています。これに対して日本国内では、医療保険制度による大きな「縛り」があり、海外と比べると大きく遅れを取っています。ginzaplusでは、海外での股関節治療のガイドラインや研究報告と実績を積極的に取り入れ、大幅に遅れている日本の股関節ケアのレベルを引き上げることを一つの目標としています。詳しくは
日本における股関節治療の問題点 海外における理想的な股関節治療 をご覧下さい。
予約・キャンセルについて
ginzaplusは完全予約制となります。ご予約は
予約ページ より行ってください。
はい、予約の正確性のため、ご予約の際には会員登録をお願いしております。以後のご予約の際の手続きが非常に簡単になるというメリットもございます。ご予約は
予約ページ より行ってください。
基本的にはWEBでのご予約のみとさせて頂きますが、事情によりネット環境が使えないなど事情によっては対応させて頂きますので、その場合は
お問い合わせください。
予約カレンダーは、当月と翌月の2ヶ月分が表示されます。月がかわると前月の表示が消え、新しい月とその翌月のカレンダーが表示されるようになります。翌々月以降の予約は受け付けておりませんので、先の施術可能日を確認したい場合はお問い合わせ下さい。
携帯アドレスの場合は、ドメイン指定受信許可、または拒否設定をしている場合があります。ドメイン「@ginzaplus.com」からのメールを受信できるように、設定変更をお願い致します。
なお、送信されたメールの内容は、ご予約時の最後のページでも表示されるほか、会員専用ページ上でいつでも確認することができますので、ログインの上でご確認下さい。
会員登録について
会員登録は、初回のご予約の際に同時に行う形となります。「
ご予約」ページよりお進みの上で、ご予約と会員登録を行ってください。
会員登録のみを行うことはできません。
ご予約時に同時に会員登録を行う形となります。
登録時のIDとメールアドレスがおわかりで、パスワードを忘れてしまった場合は、
会員専用ページのログイン画面の「忘れた場合」リンクよりパスワードの再設定ができます。
IDまたはメールアドレスがわからない場合は、お問い合わせフォームまたは電話にてお問い合わせ下さい。その際、ご本人確認をさせて頂きますので、お名前・住所・電話番号・生年月日・おおよその初回登録日をお知らせ下さい。ご本人確認ができましたら、登録されているメールアドレスまたは電話番号まで連絡をさせて頂きます。
会員登録後の登録情報の変更は「
会員専用ページ」にてご自身で行うことが可能です。何らかの事情によりアクセスが出来ない場合は、ginzaplus側にて対応可能な場合もございますので、
お問い合わせ下さい。
お問い合わせフォームまたは電話にてご連絡下さい。その際、ご本人確認をさせて頂きますので、お名前・住所・電話番号・生年月日・おおよその初回登録日をお知らせ下さい。
なお、会員登録を残したままでも、会費等はかかりませんので、もし将来的にまた相談したい、または施術をする可能性がある場合は、登録したままでも大丈夫です。
施術当日について
スカートやジーンズでないようでしたらそのままでも施術は行えます。お着替えする場所もございますので、動き易いジャージやスウェットなどお持ち頂いても結構でございます。
初回は10分前にお越し頂き、5Fのginzaplus入口前のソファに座ってお待ち下さい。2回目以降は開始時間ちょうどにお越し下さい。
ginzaplusでは駐車場のご用意はございませんので、近隣の駐車場をご利用下さい。詳しくは「
アクセス」をご覧下さい。
ginzaplusでは駐輪場・バイク置場のご用意はございませんので、近隣の駐輪場・バイク置場をご利用下さい。
ginzaplus近隣に宿泊施設がございます。詳しくは「
アクセス」をご覧下さい。
お支払いについて
テレカウンセリングは 事前の銀行振込、保存施術+およびセカンドオピニオンについては 現金のみ でのお支払いとなります。
テレカウンセリングは事前の銀行振込、保存施術+およびセカンドオピニオンは毎回の施術終了時に現金で頂く形となります。なるべくお釣りの無いようにご用意頂けると、大変助かります。
ginzaplusでご利用頂ける回数券は現時点ではご用意しておりません。