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[施術事例]50代 股関節唇損傷 手術を勧められて

[施術事例]50代 股関節唇損傷 手術を勧められて

保存施術+ 手術を回避
股関節痛もとにかく、時間が大切です。前回もご紹介しましたように、痛みがあっても早期に正しい治療法に巡りあえれば大事に至らずに済みます。ところが、一番の問題を先延ばしにしたり、かばって動き始めてしまうと、やがて、反対側の股関節にも痛みが出はじめます。特に手術後の方では要注意です。片側を手術をすると、反対側も痛くなりがちです。両側同時例が多くなったのも、このような疾患特有の背景があるためでしょう。

さて、皆さんは「真っ直ぐに歩けていますでしょうか?」股関節が正しく動かなくなると、歩き方に問題が現れます。何らかの診断を受けていたり、既に股関節疾患を抱えていれば、ご家族にお願いをしスマートフォンなどで撮影してもらいましょう。定期的にチェックする習慣をつけておくことで、予防に繋がります。一見、真っ直ぐに歩けているようでも、横に傾いてみたり、荷物でバランスをとったり、極端に前のめりで歩きはじめれば、いよいよ施術のタイミングです。
こちらの方は、2016年から銀座へお越しいただております。当初は「手術」で頭の中がいっぱいで、全く運動療法にも乗り気ではありませんでしたが、回を重ねる毎に明るさを取り戻し、痛みなく動ける時間が増えてきました。5年経った今では、股関節というよりも全身のメンテナンスに通って下さっています。股関節の動き具合をチェックしたり、筋肉の張り具合、硬さを確認したり、姿勢や歩き方、日常生活動作全般に問題がないのか、ご指導をさせていただいております。

人間、誰しも日常動作に不安を抱えるようになると、自信を失いがちです。しかも、手術となれば影響は計り知れません。それでも自分自身を信じ、努力を重ね、これまでと同じような生活・仕事が徐々にこなせるようになると、自然と当時の手術宣告も忘れ去られるようになるものです。日々の鍛錬の積み重ねこそ「筋力」と「自信」の回復に繋がるのでしょう。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)



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