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変形性股関節症 筋肉ほぐし

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変形性股関節症 筋肉ほぐし

更新 2020年06月09日(火)
カテゴリ 股関節の保存施術
ハッシュタグ #変形性股関節症  #保存施術  #新型コロナ  #tripod  #おしりエクボ体操 
変形性股関節症と診断されても、今ある痛みは、筋肉ほぐしで取れる可能性があります。股関節そのものは、身体の奥深くに存在しているため、骨そのものを触ることはできませんが、筋肉は触れることができます。この筋肉が、強張り、硬くなり、縮み込み、引っ張られ、痛みを発することがあるのです。

その場合、筋肉ほぐしが有効です。
そして、筋肉をほぐしたのなら、2度と同じ過ちを繰り返さないように、使い方にまで踏み込んで治療を行う必要があるでしょう。

アスリートなら自由度を活かしたフォーム。
一般の方なら日常動作、姿勢、歩き方。

正しく使えるようになれば、筋肉は同じように痛みを発することはなくなります。毎日散歩や運動をすることで、筋肉が適度な緊張を保ってくれます。“水風船”のように弾力があり、どこを押しても痛くない。そうした筋肉を獲得できれば、もう安心ですね。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)



更新 2020年06月09日(火)
カテゴリ 股関節の保存施術
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