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先日、ある会合に出席させていただいたときに元日本代表の選手とお話しすることができました。
仕事の流れから「股関節」にまで話題が及び、こちらの選手も臼蓋形成不全、時々、股関節の違和感を悩まされていたようでした。当時のチームトレーナーさんにお世話になりながら、大きな怪我や手術もなく、無事に現役を終えられたようです。
臼蓋形成不全だからといって、 . . .

昨年末、中学校生活最後の大会が江戸川陸上競技場で開催されました。
東京都代表に選出され、大阪代表と奈良代表と2試合行うことができました。
結果は1勝1敗。最後は優秀選手にも選んでいただき、本人にとっては良い思い出になったと思います。
試合当日の朝は最終チェックにキックの練習のお付き合い。息子の中学ラグビーもこれで見納めです。た . . .

おはようございます。今日は朝イチで息子をラグビーへ送り出し、朝活(妄想?)のひと時を楽しんでおります。来年へ向け、実践したい案件がいくつか頭の中にあります。
今朝も事例紹介です。
変形性股関節症への保存療法も、皆さん個々で状況が違いますから、できるだけそれぞれのご要望にお応えできるようにスケジュールを整えております。職場環境、家庭環境などで . . .

保存施術+
幼少期の姿勢や歩き方の癖が、大人になってからの変形性関節症の発症と結びついているように思われます。特に、猫背、内股、反り腰の方では、将来的な股関節疾患にも注意しなければならないでしょう。
ご相談いただいのは小学5年生の男の子です。医療機関にはかかっていませんが、歩き方がおかしいとのことでご両親に付き添われ、大阪出張時にお越しいただきました。
1 . . .

保存施術も継続していく中で、筋力が確保され、可動域が拡大し、精神的にも安定してくると、皆さん卒業を迎えます。決して延々と長く続けるものではなく、調子が戻って来れば、半年に一回や年に一回のスポットで対応させていただいております。
先日メールを下さった方も、先天性の股関節脱臼を抱え、学生時代は松葉杖、大人になってから出産後に股関節痛を発症。それでも、回を . . .

子どもたちは冬休みへと突入です。自宅へ帰ると、未来の日本代表ラガーキッズが4人。今日は泊まるらしいのです。皆んな連れ出して、食トレです。
結局20人前!デザートにアイスクリーム。
若いって素晴らしい!
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
プロフェッショナルアスリートの股関節のトラブルにも対応させていただいております。いよいよ来週は開幕戦ですね。Brave Blossomsのジャージもワールドカップ終了まで飾らせていただきます。がんばれニッポン!!
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

今、股関節痛関連の分野では、股関節唇(こかんせつしん)が注目を集めます。股関節の周りに存在する唇(くちびる)のような組織。実際の位置関係を確認しておきましょう。
股関節唇とは、股関節のヘリを覆う軟らかい組織。一種の軟骨のことで、大腿骨の骨頭が外に外れるのを防ぐ土手のような役割をしています。
この関節唇がなんらかの理由で、裂けたり傷ついたりす . . .
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