「変形性股関節症は自分で治せる!」に引き続き、2冊目の本を出版させていただくことになりました。
今回は扶桑社(出版社)から9月8日(土)に発売の予定です。前回の「変形性股関節症は自分で治せる!」では主に変形性股関節症関連を診断された患者さん向けに書かせていただきましたが、今回は一般の方向です。
股関節の大切さを分かりやすくまとめています。これまで理学療法士として股関節を専門に携わり分かったことは、日本人の股関節は極端に衰えているということです。
歩き方をみれば一目瞭然。街中を見渡せば、将来関節症を発症させてしまいそうなリスクある人たちが多く目につきます。その証拠に若い方たちが杖を使用し歩くのが当たり前になりました。これは他国と比べても深刻な事態だと受け止めています。
現代の日本人は、昔からの生活習慣や風習(ファッションや流行)、また便利になったが故の筋力不足から自ら足腰を弱くしています。うっかり関節痛を抱え病院にかかれば、真っ先に手術を宣告される時代です。これは何としてでも避けなければなりません。
そのために必要なのは、皆さんの「予防」への意識です。
介護予防を50過ぎからはじめていては遅過ぎます。今や私のところへも小学生が関節痛を抱えご相談にみえるのですから。一般の方へは、もっと早い段階で股関節の大切さを理解していただき、本書で紹介するエクササイズと日常動作を実践することで、将来への備えを、今のうちに蓄えていただきたいと思っております。
また、私のこれまでの経験からも、股関節の状態を整える(可動域の改善と筋力の回復)ことで、全身へも様々な効果をもたらすことが分かってきました。各関節への痛みの改善もそうですし、日頃抱える不調の解消にも大いに役立ちます。ご紹介させていただいた運動はどれもシンプル。日々継続し、日常動作へ反映できれば効果は長持ちし、やがて自分のモノになるはずです。
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https://www.amazon.co.jp/dp/4594080251/ でもご予約、ご購入可能です。ぜひお手にとってご覧下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
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ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)