来週の月曜日は第2回目の歩行教室です。今後につながるヒントを探しましょう。どこかに痛みの原因となる何気ない「身体の使い方」が隠れているはずです。頭と身体でしっかり確認していきましょう。
さて、前回の歩行教室に遠方より参加いただいた方よりメールを頂戴しておりました。少し遅くなりましが、是非この機会にご紹介させて下さい。
「佐藤先生へ
先日は有難うございました。はるばる出かけた甲斐がありました。
嬉しかったその1
何度も聞きながら行ったのですが、人の親切に何度も出会うことができました。出かけなかったら経験できなかったことでした。新幹線の中で隣に座った女性の方が、東京駅で中央線の乗り場まで連れて行って下さいました。写真を見ながら歩いていたら、道路工事をしていた男性の方が京王バス乗り場まで連れて行って下さいました。駅員の皆さんも大変親切でした。帰りは、東京駅まで○○さんという方が車で送って下さいました。電話番号も住所も知らず、お礼が言えません。もし先生がご存じの方でしたら感謝していたとお伝え頂けませんか。
嬉しかったその2
日帰りで、無事に東京往復ができました。『案ずるより生むが安し』でした。自分の体力に自信が持てました。
嬉しかったその3
実際に歩行のご指導を得ることができました。写真や図では何度も読んでいたのですが、イマイチ腑に落ちませんでした。でも実際に受講して、骨盤の動かし方、筋肉の使い方がおぼろげながら分かりました。おへそをベルトから放し、肛門を引き締め、かかとからついてゆっくり歩けば、歩行は生活の基本なので、すごいリハビリになると思いました。先生が具体的に手を取って教えて下さったので、体で覚えることができました。こんな体験は初めてでした。お腹を引き締める場合でも、かなりキュっと締めるのですね。お腹を締めると姿勢が自ずから良くなるようです。その際、反り身にならないように注意しなければなりません。患部の左足が痛かったら負荷をかけられませんよね。当日かなりハードな訓練を受けたので、翌日の筋肉痛が心配でしたが大丈夫でした。まだまだご指導の通りの歩行はできませんが、常に心がけたいと思いました。受講者の多くは先生の患者さんとお見受けしましたが、先生の施術を受けられる方は幸せです。せめて、メール等で今後もお教え頂けたら有難いと存じます。歩行教室から1週間が過ぎてしまい、御礼が遅くなりました。本当に思い切って行って良かったと思いました。有難うございました。」
佐藤正裕(理学療法士)