[講演活動] 福岡
お越し下さる方の約8割は病院でのリハビリ、スポーツジム、あるいは街の整骨院や整体院などで股関節痛の治療や運動指導を受けていらっしゃいます。それでも痛みが解消されない、徐々に悪くなっていく、との訴えで全国からご相談に訪れます。股関節の痛みも時間との勝負でしょう。解消できる痛みもそのままにしておくと、徐々に悪化を招き、動けなくなる恐れさえあります。

先日お越し下さった方は、「自業自得病」と表現されていたように自己流のリハビリで過ごし、痛みへの治療が施されていなければ、歩くことさえ困難になっていたかも知れません。ぜひ一度ご相談下さい。短期の内に症状の改善も期待できるでしょう。股関節痛も多くの場合、「使い過ぎ」またはその「使い方」に問題があります。マッサージやストレッチだけでは、長期的な効果は得られ難いのはそのためです。一時的に症状を散らすような対症療法を続けても、将来的には手術が避けれない場合も出てきます。

日本人の股関節痛は世界的にみても稀です。専門的には"2次性"と扱われ、その原因も徐々に明らかになりつつあります。特に日本人特有の生活スタイル、教育環境への介入は、臼蓋形成不全の発症を阻止すると伴に、股関節痛の予防と改善には外せない課題だと考えています。ご相談いただく方の多くは、幼少期からの"ぺちゃんこ座り"、
床から立ったり座ったりの和式の生活環境、その後の出産や家事、育児からオーバーワークになり、特に40代以降、股関節痛を抱え、病院では変形性股関節症との診断を受けます。



今ではインターネットの普及のお陰で20~30代の方でも、違和感や軽い痛みを抱え、直接ご相談にいただくケースが増えてきました。少しずつでも、変形性股関節症の予防の概念が広がりつつあるのを感じます。

さて今回は福岡で、日本人の生活スタイルにあった股関節痛の原因とその対処方法を講義と実技の二本立て準備させていただいております。最新の科学的なデータを用いながら、できるだけ分かり易く、そしてより実践的な内容で股関節痛の予防と改善の仕方をご紹介させていただきます。

日時:平成26年11月5日(土)午後1時~4時
お申し込みの受付窓口は、
朝日カルチャーセンター 福岡教室 http://www.asahiculture.com/fukuoka/ です。
また出張セラピーも同時開催を予定しております。
日時:11月5日(水)~8日(土※午前中まで)
場所は、福岡駅徒歩3分以内、詳細をお知らせ致します。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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ginzaplus

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