[筋力トレーニング] 2つの鍛え方
[筋力トレーニング] 2つの鍛え方
このブログでも兼ねてからお伝えしているように、筋力トレーニングには、大きく2つの方法があります。

例えば、下の図を参考になさって下さい。専門的には、求心性、遠心性という用語で表現されます。





繰り返しになりますが、モノを持ち上げる際の、筋肉を縮めながら力を発揮する方法(求心性)。
モノを降ろす際の、筋肉を伸ばしながら力を発揮する方法(遠心性)。

どちらも同じ筋肉をターゲットとしているのですが、収縮形態が全く異なります。我々の日常動作では、こうした筋肉の収縮が随時繰り返されているのですが、皆さんが指導を受ける筋力トレーニングは、どちらでしょうか。

筋肉の収縮の仕方によっては、ターゲットの筋肉のこりを作り、痛みや可動域制限の原因ともなります。

実践している筋力トレーニングが、どの筋肉に対して、どういった働きを要求しているのか。そして、その後のリスク管理は徹底されているのか。今一度チェックをし進めていきたいですね。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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