[研究論文] 骨盤の傾きと筋肉の働き
[研究論文] 骨盤の傾きと筋肉の働き
股関節とは「骨盤」と「大腿骨」から構成される関節です。

骨盤の傾きによって股関節周囲の筋肉の活動がガラリと変わります。変形性股関節症と診断されたからには早めに確認しておきましょう。

早期なら問題も少ないですが、進行期や末期となると骨盤を動かせなくなる方もいらっしゃいます。





ある研究報告によれば、骨盤の傾斜角度がお尻の筋肉の働きに影響を与えます。
南角:人工関節置換術術後患者の骨盤アライメントと歩行中の重心移動の関連性 理学療法学 2010

つまり普段立っているときに、骨盤の傾きはどの位置にあるのか。前傾なのか。後傾なのか。あるいは、ニュートラルを保てているのか。

まずはご自身の骨盤の傾き具合をチェックしてもらい、自由に操れるようになると、筋肉も働きやすくなりますし痛みの改善も期待できます。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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