[臼蓋形成不全] 体重の乗せ方をコントロールする
[臼蓋形成不全] 体重の乗せ方をコントロールする
ご存知のように臼蓋形成不全とは、骨盤と骨頭との相性の問題から負担が生じやすくなるといわれています。

但し、このブログでも何度も申し上げているように股関節周りには大小20もの筋肉が付着しています。これらの筋肉がしっかり働けるようになれば、こうした負担も軽減できるはずです。

下の図を参考になさって下さい。





臼蓋形成不全(右)では「点」で支えているのに対して正常股関節(左)では「面」で支えています。



臼蓋形成不全を診断された方にとって歩き方が大切な理由はまさにココにあります。

ただ、体重を乗せて歩けていればよいのではなく「どのように支える」かが保存施術でも肝になります。

体重の乗せ方によってはさらに骨盤(臼蓋)と骨頭の相性がますます悪くなりそうです。

臼蓋形成不全のことをしっかり理解して、よいイメージを持って取り組みましょう。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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