一昨日の歩行教室の後、個別の施術をご希望されおひとりの方がご相談に来て下さいました。
こちらの方は人工股関節の手術後です。
手術前に痛みがあった股関節は手術をして快調です。痛みはなくなりました。反対側の股関節に痛みを感じるようになったのです。術後に多い症状です。
なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか。
こちらの方が入院されていた病院では「歩くことがリハビリ」との考えのもと、リハビリのときには30分ほど歩く時間を設けて下さっているそうです。ただ歩き方については「踵から着いて、膝を伸ばして…」など一般的な内容でした。
これだけでは手術を経験された方には物足りないでしょう。痛みとの歴史がある分、脳へは誤った使い方がインプットされています。それをも塗る変えるような試みが必要です。
「反対側は絶対手術をしたくない」
その希望に応えるためには、反対側をも含めた身体の使い方を改めて学習していくことです。
手術後のケアでお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談下さい。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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