[保存施術] 動きの乱れの抑制
[保存施術] 動きの乱れの抑制
股関節も本来の通り、正しく使えていれば痛みなど生じなくてもよさそうですが、年齢とともにあるいは生活習慣と併せ、動きに乱れが生じるために痛みを発生させます。

アメリカのワシントン大学理学療法学部では、興味深い研究を行っています。
http://physicaltherapy.wustl.edu/pt/pt.nsf/WV/143EC9D36087279D86256AD300679D67?OpenDocument





彼らによれば「関節の動きの乱れ」が姿勢や歩行などの日常動作に影響を与え後に、病理的な問題、レントゲン・MRIを撮ったときに明白な異常となって現れるというのです。

「関節の運動の乱れ」を整えるための治療手技としての、筋肉を緩めることは有効です。ワシントン大学の理学療法士チームにの考えによれば、より重要なことは、緩めた筋肉を再び「正しい関節の動き」へと修正していくプロセスだと強調しています。

股関節の痛みとは、関節の内・外へも生じ得る痛みのことであり、その本質は「関節の運動の乱れ」に由来するのだと思われます。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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