[正しい歩き方] 質と量の問題
変形性股関節症の保存療法を考えたときには「歩行量」はとても大切です。

海外の文献報告でも日本では考えられないほどの歩数を歩いていらっしゃいます。日本人よりもそれだけ大柄な身体で歩くのですかから相当な負担がきそう、とも思えてしますが、実はそうではないのですね。

歩きはちょうどよい負荷量です。日々5000でも8000歩でもやはり歩いている方の方が精神的にも安定していらっしゃいます。

また考えなければならないのは、その時の「歩き方」ですね。つまりは、質の問題です。

歩行に関していえば、どちらが欠けても保存療法はうまくいかなくなる恐れがあります。歩き方や歩行量の目安などはぜひ専門家に確認して、ご自身の状態に合った方法を早めに知っておきましょう。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)

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