[施術事例] 60代 臼蓋形成不全 大腿骨頭壊死症
[施術事例] 60代 臼蓋形成不全 大腿骨頭壊死症

今回ご相談いただいたのは、60代の女性です。


医療機関では、臼蓋形成不全と大腿骨頭壊死症と診断されたケースです。フルマラソンの自己ベストは3時間10分台。長年ランニングを続けてこられた経験豊富なランナーです。


これまでにも、たくさんの怪我(坐骨神経痛、足底腱膜炎、ぎっくり腰など)と付き合ってきました。今回の股関節痛も、さまざまな方法を試してきたものの、思うように改善しなかったとのことでお越しいただきました。


施術開始から約2か月、計2回の施術を終えた段階での様子をご紹介します。



施術前後で、歩き方に変化がみられています。


今回注目していただきたいのは、左足の使い方です。床を歩いた際には気がつきませんでしたが、トレッドミルの上で歩くと、左のつま先だけが極端に内側を向いてるのがわかります。いわゆる、左脚だけが内股歩きのような格好となっています。


もちろん、この使い方でも、痛みがなくパフォーマンスも向上していれば、問題がないのでしょうが、度重なる怪我を経験されていることを考えると、今までの歩き方を見直す余地があると考えました。


ご本人には、歩き方の動画をご覧いただき、何が問題となっているのかをご説明し、改善に向けたトレーニングに励んでいただきました。 運動意欲の強い方で、約2か月後には、痛みはほとんど気にならなくなり、歩き方も改善されています。


これならば、今後もトレーニングを継続していける状態まで回復されたように思われます。 運動が好きなのに、痛みを理由に諦めてしまうのは、とてももったいないことです。もし、股関節の痛みによって、好きな運動を続けられずに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、一度ご相談ください。


ginzaplus 佐藤正裕


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