現在銀座での施術とある老人保健施設から声をかけていただき、お仕事をさせていただいております。そこの入り口のカウンターに「PT」と書かれてある一冊の冊子を目にしました。
日本理学療法士協会が発行している広報誌です。
「PT(ピーティー)」とは、理学療法士のことで英語ではPhysical Therapist(フィジカルセラピスト)といいます。その頭文字をとって、医療現場では「PT(ピーティー)」と
よばれているのです。
この冊子のなかには、インテリアコーディネーターとして独立開業されている理学療法士が紹介されていました。最近では開業セミナーも盛んに開かれるようになりましたから、理学療法士の職域もますます広がりみせています。
同期の理学療法士もそろそろこちらの世界に出てくるのではないかと、期待をしているのですが、なかなか大きな組織にいるとタイミングが難しいようですね。それでも、以前大学病院でお世話になった理学療法士が現在札幌で開業されています。アメリカと日本の往復でお忙しいようですが、現在は治療者向けの講習会や患者さんの治療に日本全国を駆け回っています。
勉強熱心な実力のある先生方はまだまだいらっしゃいます。皆さんの身近なところで理学療法士と接する機会が今後徐々に増えてくるでしょうね。
佐藤正裕(理学療法士)