日本では「変形性股関節症」と「痛み」の関係について誤って理解されていることが多くあります。
特に、病院の先生方はレントゲンやMRIなどの画像所見を参考に、軟骨のすり減りや骨の変形に痛みの原因を求めますので、手術しか方法がない、という結論に至ります。
しかしながら、施術事例でも繰り返しご紹介している通り、軟骨がなくなり、骨が変形し、骨嚢胞が存在しているような方でも、施術を繰り返すことで、痛みなく走れるようになる方もいらっしゃいます。
つまり、「関節症」と「痛み」はあまり関係がないのです。
このあたりは、世界の関節症学会がより進んでいます。基礎研究と臨床試験は分けて捉えています。
少しでもご自分で動かしてみて、改善されるような痛みであれば、今すぐに手術は考える必要もありません。もちろん、手術を望めば話は別ですが、手術をしたくなければ、ご自身の可能性に賭けてみるのもひとつの選択です。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
----------------------------------------------------------------------
ginzaplus
住所:東京都中央区銀座4丁目8−14
陽光銀座ビル5F
電話番号:03-6228-6058
----------------------------------------------------------------------