先週は福岡での年に2回の出張施術があり、その週末には、2日間に渡って開催されました日本股関節学会学術集会に参加させていただきました。
2016年の診療ガイドラインの変更以降、日本の股関節会における現状を知る上でも非常によい勉強の機会となりました。
当日は、海外からの整形外科医師による人工股関節と股関節鏡による手術に関する講演を2つ、そのあと、診療ガイドラインについての報告。そして、子ども〜大人までの骨切り術の成績について、コロナ以降増えている大腿骨頭壊死症の病態、そして最後は、再生医療の最新情報について各専門の先生方のお話しを聞かせていただきました。
どれもとても興味深い内容でしたので、また別のときにでもブログの記事にしたいと思います。
私はたまたま理学療法士としての資格から手術以外の方法をご提案させていただきますが、世の中には沢山の治療手段があるのがわかります。それぞれの専門の先生方のお話しを伺いながら、こうして定期的に知識をアップデートすることはとても大切だと改めて感じました。
また2日間に渡って、保存療法に関心のある整形外科の先生方とも交流ができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。
学会最終日は少し早めに退出させていただき、翌日は横浜マラソンに出走。
ワールドカップ決勝を朝4時からテレビで観戦し、マラソン当日の朝はあいにくの雨模様。車を飛ばして横浜に着いた頃にはさらに雨足も強くなりましたが、スタート後からは徐々に晴れ間もみえ、終盤は絶好のマラソン日和となりました。
結果は、スタートから飛ばし過ぎたためか折返しの残りの20キロがとても辛く力不足を痛感しましたが、やはりゴール後の達成感は格別ですね。来年にリベンジを果たしたいと思います。
今年も残り2ヶ月を切りました。あっという間の2023年。最後まで気を抜くことなく駆け抜けたと思いいます。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)