昨夜は都内でも不要不急の外出を控えてと呼びかけられました。さっそくテレカウンセリングへの移行を希望されている方も増えています。もうしばらくの辛抱です。来年は一体どんな年になるのでしょうか。
「何を、どうやれが良くなりますか?」
とても難しい質問ですね、皆さんからも頻繁に聞かれます。私が最も大切だと感じるのは、どんな些細なことでも「日々続ける」ということです。皆さんには、必ず、快方に向かう力は備えているはずです。それを開花できるのは、日々のちょっとした努力と継続です。
変形性股関節症、末期。脚長差もありましたが、初回の施術で方向性が確認できてようでした。そしてその後も継続、着実に進歩を感じていらっしゃるようです。
普段の何気ない生活の中にも、スモールステップをいくつか設け、それらを一つずつクリアーしていく。こうした向き合い方こそ、効果を実感する上で一番必要方法ではないかと思っております。こちらの方のようにジムへ通うのでも結構ですし、毎日の通勤で歩く、できるだけ階段を利用する。散歩のために車で公園まで出かける。普段の隙間時間を利用して、ちょっとした課題を自分自身に課し、それをとにかく続けること。日々の積み重ねが、身体を鍛え、心をも強くさせてくれるのではないでしょうか。
変形性股関節症の進行期や末期の方でも、取り組み方次第で、ご自身の満足のいく効果を実感いただけるはずです。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)