変形性股関節症 小走り
変形性股関節症 小走り
皆さんは、「歩き」と「走り」の違いはご存知でしょうか。歩きは、前回お話ししたように「片脚立ち」の連続です。一方で、走りは、「ジャンプ」の連続です。つまりは、地面に対して足がついている時間が長いのが、歩き。滞在時間が短いのが、走り、ということです。

ご自身の歩きは、歩き型ですいか。あるいは、走り型でしょうか。

皆さんの歩きを拝見していると、ほとんどの方が体重を乗せずに、次から次へとピョッと脚を出し進んでいますね。これが、変形性股関節症の方の特徴でもあります。痛みとの共存から、体重を載せるのを極端に嫌がります。症状も進行してくると、さらに強調されるかのようにピョコタン歩きはじめます。

こちらの方はまだ数回しかお会いしておりませんが、完全に過去の癖から抜け出せそうですね。素晴らしい!





変形性股関節症の方の保存療法の目的は、痛みをとるだけではなく、私はその過程を大事にしています。痛みが発生した要因を、皆さんの経過と一緒に振り返りながら考え、解決方法を導き出し、回復を阻害する要因を検討しています。また将来に備え、日常生活動作は一人でこなせる身体能力を獲得し、非常時に備えた機敏性も重視しています。もちろん、皆さんのご要望次第ですが、私の目から判断していけるぞ!と判断した方には、ドンドン上を目指していただきます。

Anything is possible

限界はない。限界は自分の中にある。
本当の自分というのは、実は、自分自身では知らないことがほとんどでしょう。唯一、気が付かせてくれるのは環境です。今までとは違う環境に身を置くことで、はじめて世界が広がるのです。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
----------------------------------------------------------------------

ginzaplus

住所:東京都中央区銀座4丁目8−14

陽光銀座ビル5F

電話番号:03-6228-6058

----------------------------------------------------------------------