変形性股関節症 身体の使い方
変形性股関節症 身体の使い方
【再発予防のへの取り組み】
股関節痛の多くは、身体の使い方に問題があると考えています。特に、変形性股関節症の場合には、痛みを抱えかばうような一連の動作や行動が、痛みの解決を複雑にしています。ですので、故障した関節を治せば全てがクリアーになるのではなく、正しい身体の使い方をマスターしてはじめて完治といえるでしょう。

ご相談いただいたのは、80代の女性です。「ハルメク」をご覧になりお越しいただきました。





約10年前の膝の人工関節の手術がきっかけのようです。キャスターバッグを使い、左右アンバランスの姿勢が特徴的です。

人工関節は確かに徐痛効果に優れた治療技術ではありますが、実際には、片側を手術すると反対側も手術する方かが多いように、決してパーツの入れ替えだけでは済まされない問題がここにもあるように感じています。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)
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