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[施術事例] 30代 セカンドオピニオンから手術(RAO)を回避

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[施術事例] 30代 セカンドオピニオンから手術(RAO)を回避

保存施術+ 手術を回避 手術前
股関節痛を抱え手術を宣告された場合、手術が必要であるのかの判断に「セカンドオピニオン」をご活用下さい。医師との信頼関係のもと手術にスムーズに移行できれば問題はありませんが、不安や心配、迷いがあれば、もしかすると手術は必要ないのかも知れません。

ご相談いただいたのは30代の女性です。幼少期から股関節にトラブルがあり、専門医からは骨切り手術を勧められています。手術の必要性の判断にセカンドオピニオンを求めお越しいただきました。

保存施術を繰り返すこと計7回、約半年後の成果です。
痛みの存在と手術との宣告から落ち込んだ様子でしたが、施術後には痛みも解消され、予定されていた手術もキャンセルされています。

その後、お手紙を頂戴しましたのでご紹介します。

「ginzaplusへ通うようになり、おかげさまでとても調子がよく、この1年の変化にとても驚いています。これからも良い状態を保てるように教えて頂いたことを続けていきたいと思います。最近は、どのような動作で痛みに繋がるのかや痛みが出た時の対処方法が自分なりに掴めてきて、気分的にも随分と楽になりました。日々、前向きに過ごせるのも先生のおかげです。本当にありがとうございました。」

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)



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