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変形性股関節症 骨切りか保存か?

変形性股関節症 骨切りか保存か?

今、新たなサービスのご提供を計画中です。保存療法も、いかに日々の生活に運動を定着化させるかが重要であり、そのためには、皆さんのモチベーションはもちろんのこと、こちらから運動への意識付けや意欲を掻き立てる、働きかけも必要だと感じております。

特に、変形性関節症のリハビリに関わらず、一生歩ける脚作りに欠かせないのは、皆さんの歩行であり「歩き方」。関節痛の予防や将来の安心を約束するのも、日々の正しい歩きの実現がとにかく重要と考えています。できましたら年内中、年明け早々にも新たなシステムの導入をしたいと計画しております。ぜひ、楽しみにお待ち下さい。

さて、先日も手術に関するご相談をいただきました。40代後半、臼蓋形成不全を抱え、かかりつけの医師より骨切りによる手術を勧められています。ご本人も、検討中とのことでした。多少、動きの問題や痛みの影響はありましたが、初回の施術後には、痛みも可動域も改善され、保存でも十分に対応できるように思われました。
骨切り手術にも適応年齢があり、どの年代でも手術自体は行えても、やはり、成績の良い年齢層は明らかになりつつあります。もちろん、60代でも手術をなさる先生もいらっしゃいますが、その分、リスクのことも考えなくてはなりません。若い頃は、傷の治りも早いですが、歳を重ねて来るとそうはいかなくなります。特に、骨切りの手術では、手術後のリハビリが大変です。人工関節とセットで考えていかなくてはならない場合もあるようです。

骨切りか保存か。もちろん決定するのはご本人ですが、それまでの間、満足いく保存療法も経験しながら、主治医の先生ともじっくり話し合う機会を設けていただきたいと思っております。

「あの時、あぁしておけば良かった」

旬を逃さないためにも、予習は入念に。自分がどうやってこの股関節痛を克服して行きたいのか。将来設計も含め、今一度、治療方針を見つめ直す機会になれば、と考えております。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)



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