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変形性股関節症 はじめの情報の大切さ

変形性股関節症 はじめの情報の大切さ

昨日は不思議なことが起こりました。午前中は小児科の先生、皮膚科の先生、眼科の先生、そして整形外科を営む医師の奥様(薬剤師)。そして、午後は病院勤務の看護師さんと出版社勤務の元看護師さん。なんと、1日全てが医療従事者でご予約が埋め尽くされていました。銀座で開業し14年目、こんな経験は初めてです。こんなこともあるのですね。

さて、本題にまいりましょう。変形性股関節症と診断されても、驚くことはありません。手術?といわれても、まだ大丈夫。焦ることはありません。たとえ、股関節疾患関連の診断を下されたとしても、最初の情報が極めて肝心だからです。
股関節痛を抱えるからには、何かしらの「原因」が必ずあるはずです。それが、一つかも知れませんが、もしかすると複数絡み合っている可能性さえあります。長年の歴史によるものか。または一回の衝撃によって生じたものなのか。問診を通じ細かく精査することで、ターゲットを絞った痛み治療を実践することができます。病院では画像所見を基本に原因を推測しますが、これは、痛みのほんのわずかな情報しか与えてはくれません。

変形性股関節症に関していえば、前回のブログでご紹介したように、日本では、同じような経過を経て「進行性」の道を辿りがちです。痛みがあるので、安静に。動かさないから心理的にも落ち込みがち。今度は二次的な痛みに襲われ、やがて立ち直れなくなり手術へと。こうした一連の進行を促す原因も、日本の股関節治療の現状、ご自身が置かれれている状況を確実に把握できれば、前向きに痛みと向き合い、そして、乗り越えていけるようになるでしょう。

がんの治療で有名なある先生が"がんもどき"と表現を用い、切らなくても良いがんがあることを説明されていらっしゃいましたね。皆さんの股関節も同じようにメスを入れず済む方が、多くいらっしゃっいます。骨が悪くてもこれ以上悪さをしない股関節。骨はそれほどではなくても、放っておくと悪さをする股関節。この道の専門家ならば、誰もがご存知のはずでしょう。ただ、やはりここもはじめの情報が肝心であり、どんな経験された専門家から指導を仰ぐかで、人生設計そのものをも大きく左右することになるでしょう。

これだけ情報が溢れているのですから、その質を見極めるのも大変ではありますが、ぜひ、ご自身の感性を研ぎ澄ませ、希望に叶った解決手段に巡り合れることを切に願っております。

股関節の痛みとは、とにかく「はじめの情報が大切」です。痛みの原因やどう進めていけば良いのかわからないことも、一つつずつ頭の中で整理されていくと、痛みも和らぎます。連休中も東京・銀座では対面による施術を行なっております。また、遠方の方へは「テレカウンセリング」 https://ginzaplus.com/jp/menu/remote/ をご用意しております。お力になれることがございましたら、いつでもご相談下さい。
ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)



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