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[施術事例] 大学生 股関節唇損傷 ダンスインストラクター

[施術事例] 大学生 股関節唇損傷 ダンスインストラクター

保存施術+ 手術を回避
アスリートに頻発する股関節唇損傷も、一種の「怪我」のような症状だと考えています。解決手段に手術もありますが、手術までしなくてもよくなるケースが多くあります。実際に手術をしたことで、復帰が危ぶまれたりスポーツを断念せざるを得ない状況にも遭遇します。慎重な判断が望まれます。

ご相談いただいたのは10代女性(大学生)、ダンスのインストラクターです。

2年前に膝の半月板を損傷し松葉杖での生活を送っていました。その後、徐々に反対側の股関節にまで痛みが及び、都内大学病院ではMRIと関節造影の結果から股関節唇損傷との診断。専門医からは関節鏡による手術を示唆されましたが、医師は「1年持つか10年持つかはやってみないとわからない」とのコメント。

「思い切り踊るためには、出来ることは何でもする」、保存施術にかけるご本人の強い意気込みが感じられます。

月に2回の施術を行い、2ヶ月後の成果です。
今回のポイントは「膝の使い方」です。過去に膝の半月板の既往があったように、膝の使い方が上手ではありませんでした。半月板損傷自体は治癒されたとはいえ、全身の活動の中では膝が全く機能を果たせていない状況です。膝→股関節への怪我のトラブルはアスリートでは非常に多いストーリーです。経過をよく聞き、本当の問題点を見つけ出す必要があります。

常に考えているのは、痛みの克服はもちろんですが、好きな運動によって身体を壊しては元も子もありません。できれば、こうした怪我も避けたいものです。そのためには、まず、見た目も真っ直ぐな脚も確保しておくことが必要でしょう。

おしりエクボ体操で、ちゃんと閉じられるようになりましたね。

見慣れない背景でしたが、こちらは2009年~2015年までを過ごした(旧)ginzaplusです。試行錯誤を繰り返しこの6年の間に培われた施術の焦点は、普段の生活の場へ。何気ない日々の姿勢や歩きこそ、実は最も大切なのではないでしょうか。

ginzaplus 佐藤正裕(理学療法士)



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