事例紹介
股関節唇損傷の施術事例

保存療法+ 手術を回避 股関節唇損傷

(40代 会社員)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷

解説   自転車の乗り降りの際にカクカクと股関節に違和感を感じ、その後無理なストレッチにより症状を悪化。寝返り時にも痛みが現れるようになり、痛みと怖さのために歩きは小股に。医師からはレントゲン、MRI所見の結果、股関節唇損傷との診断。正座や階段は禁止との指示を受け、正確なリハビリを求めginzaplusへご相談にお越し頂きました。保存療法を開始後は、直ぐに歩行時、方向転換時、開脚動作時の痛みは消失しましたが、精神的な不安が強く、継続的に拝見させて頂いておりました。駆け足できる頃には、既に明るさも取り戻し、既に卒業レベル、ご自身でメンテナンスできるまでに回復しています。

理学療法士コメント   股関節唇損傷との診断をされても、メスを入れる前に必ず「筋肉」、そして「動作、動き方」の施術、指導を受けるよう心掛けて下さい。股関節唇損傷との診断を受けた方では、ほぼ全症例に、特徴的な動きの癖と、筋肉の硬さを抱えていらっしゃいます。これらの問題を手術前に解消することさえできれば、手術は避けられ再発を予防にも繋がります。

痛み   「歩いているとき。脚を広げるとき。捻るとき。」

ginzaplusへの期待   「痛みをなくして欲しい。」

施術期間   約3ヶ月、計6回。

保存療法+ 手術を回避 股関節唇損傷

(10代 中学生)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷

解説   部活のテニスで股関節痛を発症。当時の専門医師からは股関節唇損傷との診断。「保存療法では治るわけがない。」と担当医師からの宣告を受け、以来、登校時には松葉杖を使し、徐々に反対側の股関節痛も発症。車いすの生活を余儀なくされ、心配されたご両親に付き添われ、飛行機を乗り継ぎ遥々上京。数回の施術で、痛みは解消され、走れるまでに回復しました。これまで通りの学校生活が送れるようになっています。

理学療法士コメント   現時点において、股関節唇損傷の実態自体、未だ明確な答えが得られておらず、損傷をしても再生の可能性はある、あるいは再生は起こらない、まとまった結論に至っていません。そのため、治療においても保存療法が優先であり、痛みさえ解消されれば、手術は不要、との見解が一般的な認識です。また、繰り返しになりますが、状況を詳細に判断せずに杖を使用してしまうと、股関節痛の場合、一気に症状を進行させるばかりか、反対側の股関節の痛みも生じさせますので、細心な注意が必要です。

痛み   「歩行時。」

ginzaplusへの期待   母親 「まだ中学生だから手術はさせたくない。」

施術期間   約3ヶ月、計2回。

保存療法+ 手術を回避 股関節唇損傷

(70代 無職)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷

解説   2007年に膝を痛め、それ以来「かばうようになった。」影響から股関節痛を発症。専門医師からは、股関節唇損傷との診断。セカンドオピニオンでかかった別の医師からは股関節唇損傷は否定的。保存療法を開始後現在では、股関節痛は消失。しかし、身体の使い方に問題を残すため、今後も定期的なメンテナンスが望まれます。

理学療法士コメント   ある研究によれば、70代ではほぼ9割に股関節唇損傷が確認されるとの報告があります。つまり、加齢に伴う股関節唇損傷は避けられません。しかしながら、股関節唇損傷の手術後のリスクを考慮すれば、誰にでも勧められる手術ではありません。高齢者であれば尚更、保存療法での改善を試みることが先決です。特に、こちらの患者様のように膝痛から生じた股関節痛は、動作の影響が主であり、保存療法が著効する典型例です。

痛み   「歩行中に痛みが強く、安静時には鈍痛、夜間痛も頻繁に現れるようになってきた。」

ginzaplusへの期待   「理学療法士からの意見も参考にしたい。」

施術期間   約2週間、計2回。

保存療法+ 手術を回避 股関節唇損傷

(30代 バレエダンサー)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷

解説   4歳〜バレエをはじめ、30代になってから故障の連続。股関節痛を発症し、鍼灸、各種民間療法を試すも改善が認められず、日常生活動作にまで支障をきたすようになり、専門医師からは股関節唇損傷との診断。保存療法で改善しなければ股関節鏡による手術が必要とのアドバイス。ginzaplusへご相談にお越し頂いてからは、当時の痛みは解消され、股関節の可動域も改善され、ご本人「完全復帰。」というレベルにまで回復しています。既に卒業されています。

理学療法士コメント   バレエや新体操のように、股関節を必要以上に動かすような競技やスポーツの場合、どうしても股関節唇への損傷は避けられないことがあります。但し、痛みが生じる原因とは必ずしも股関節唇とは限らず、周囲に存在する筋肉の場合もあります。スポーツ経験者では、股関節唇への保存療法というと、無理な筋力トレーニングやストレッチを連想する傾向がありますが、ここでは一旦股関節周囲の状況をリセットし、再び運動の基礎から築き上げることが、早期解決、再発予防に繋がります。

痛み   「左股関節の外転、外旋時。アンディオール。」

ginzaplusへの期待   「痛みがなく動けるようになること。」

施術期間   約半年、計4回。

保存療法+ 手術を回避 股関節唇損傷(疑い)

(30代 理学療法士)
▲施術前 (クリックで動画に切り替わります)
▲施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷(疑い)

解説   歩行時に右股関節痛を感じ、胡座(あぐら)をかくような股関節の外旋運動時に鋭い痛みを訴える。某大学病院専門医師からは、股関節唇損傷の疑いとの診断を受け、痛みの原因、解決方法の指導を受けに、遠方からginzaplusまでお越し頂きました。初回、施術後には、外旋運動時の痛みは消失し、スムーズに動かせるまでに改善。趣味のサーフィンも再開できるまでに回復し、手術はもちろん回避し、理学療法士として臨床の場で再びご活躍されています。

理学療法士コメント   股関節唇損傷疑い、あるいは確定診断を受けた方の特徴として、股関節を内側に倒す(内旋)、あるいは外側に開く(外旋)運動の際に、股関節痛を生じることが多くあります。特に、内旋時に比べ、外旋時の痛みは、容易にその場で解消し易く、こちらの患者様のように、胡座をかくような動作で痛みを訴えれば、たとえ股関節唇損傷関連の診断を下されても、1回の施術で劇的な変化が期待できます。

痛み   「あぐらをかいたり、脚を外に広げると痛い、広がらない。歩行時に右足で踏み切るとき。」

ginzaplusへの期待   「手術を避けたい。」

施術期間   約半年、計2回。

手術後 股関節唇損傷手術後(縫合術)

(40代 会社員)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷、臼蓋形成不全、先天性股関節脱臼

解説   2011年から股関節に違和感を感じはじめ、某大学病院の専門医師から股関節唇損傷との診断を受け、股関節鏡視下手術を施行。手術後は、痛みと跛行に加え陰部潰瘍が合併し、復職が困難に。手術後リハビリでも症状の改善が認められず、不安と痛みの解消を目的にginzaplusへお越し頂きました。本格的にリハビリをスタートしてからは、当時の痛みと跛行は改善され、復職も可能になっています。しかしながら、手術を受けた事に対する後悔、不満など精神的な影響は大きく、現在は医療機関を変更し、新たな主治医のもと社会復帰を目指しています。

理学療法士コメント   股関節唇損傷の手術とは、股関節鏡による簡易的なイメージとは裏腹に、実際には、その後のリハビリで大変苦労をされている方が多くいらっしゃいます。特に日本では、まだまだ股関節唇損傷という病態への理解が乏しく、手術後のリハビリも人工股関節同様のリハビリメニューが課せられることがあります。また、順調に経過しない場合、精神的な苦痛が伴うばかりか、手術後の悪化から一年も経たないうちに複数回の手術を迫られる場合もあります。手術にあたっては、慎重な対応が望まれます。

痛み   「床からの立ち上がり、しゃがみ動作が困難。階段の上り下り、トイレに座るとき、歩行時。」

ginzaplusへの期待   「座っているときの痛みをとりたい。歩行をもう少し整えて、がに股ではなく普通に歩きたい。自転車に乗りたい。座る、立つ動作を痛みなくスムーズにしたい。」

施術期間   約1年、計10回。

手術後 股関節唇損傷手術後(縫合術)

(40代 看護師)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷、臼蓋形成不全

解説   元々股関節の使い方の癖を自覚し、勤務先の行事で突如股関節痛を発症。大学病院の専門医師からは股関節唇損傷との診断。緊急手術の必要性を迫られ股関節鏡視下手術を施行。手術後は、痛みと不安のため杖が外せず復職困難に。大阪出張時にご相談を頂き、その後手術後リハビリを開始してからは、痛みは大幅に改善され、比較的短期のうちに杖なしで歩けるまでに回復しています。現在も尚、その後の体力回復とメンテナンスを目的に、定期的に通って下さっています。

理学療法士コメント   最近では、職業と股関節唇損傷との関連も話題に上がっています。特に、こちらの患者様のように、日常的にしゃがんだり、立ったりが繰り返される看護師さんの場合には、股関節唇への負担は避けられません。今では、介護士さん、理学療法士、作業療法士、医師など医療職のみならず、客室乗務員の方からも股関節唇損傷との診断、同様の症状を抱え、ご相談を頂きます。痛みの原因とは何も股関節唇のみならず、筋肉が作用している事もあるため、痛みの治療にあたっては、関節外の組織である筋肉の治療から進めることが肝心です。

痛み   「動くと常に。」

ginzaplusへの期待   「普通に疼痛なく歩行でき、社会復帰したい。」

施術期間   約半年、計6回。

手術後 両側股関節唇損傷再々手術後(腸脛靭帯移植術) 計3回

(30代 会社員)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷

解説   20代、サーフィン中に股関節痛を発症し、医師からは股関節唇損傷との診断。腸脛靭帯を用いた関節唇再建術を施行されましたが、痛みも可動域も改善されず、医師の勧めで再手術を含め左右計3回の手術を経験。しかしながら複数回の手術を終えても、その後の回復は思わしくなく、サーフィンも満足にできなかったため、大阪での出張施術の際にご相談にお越し頂きました。施術を開始してからは、可動域は改善され、サーフィン中の痛みは軽減されました。しかし、依然として若干の後遺症と思われる違和感が残るため、今後も後遺症の消失を目指し、継続的なリハビリが必要です。

理学療法士コメント   国内でもまだ症例数が100にも満たない頃の患者様の治療経過です。この当時の股関節鏡視下手術の適応は、現在のような明確な判断基準が整っておらず、また腸脛靭帯を用いた手術も前例が少なかったため、患者様にとっては多くの御苦労があったと思われます。ご相談を頂いた時には手術後既に4年は経っておりましたが、関節内の癒着は少なく、比較的短期のうちに可動域の改善も認められたため、今後も定期的にリハビリを行う事で、更なる症状の改善が期待できます。

痛み   「股関節を屈曲したときに痛む。」

ginzaplusへの期待   「屈曲時の痛みがなくなるように。」

施術期間   約2ヶ月、計2回。

手術後 股関節唇損傷手術後(縫合術)

(30代 会社員)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷

解説   長時間のデスクワークから股関節痛を発症。専門医師からは股関節唇損傷との診断を受け、股関節鏡により関節周囲の骨の出っ張り(bump)を削る手術を施行。手術後は、手術前の股関節痛は解消されましたが、胡座(あぐら)がかきづらい、歩行時に横揺れが生じるなどの訴えを抱えginzaplusへご相談にお越し頂きました。施術開始後は、数回の施術で、可動域と跛行は改善されています。

理学療法士コメント   股関節唇損傷の手術に限らず、股関節の手術を行うと、手術前の股関節痛は改善されても、他関節に痛みが生じたり、日常動作に影響を残す事があります。整形外科では診療の対象とされない事柄も、実は、将来的な股関節痛の再発、反対側の股関節への痛みに直結する問題です。手術後の違和感も早目に解消させておく事が大切です。

痛み   「立ち上がるとき、歩いてる途中。」

ginzaplusへの期待   「正しい歩き方の指導、左脚が痛くならないための方法。」

施術期間   約3ヶ月、計3回。

手術後 股関節唇損傷手術後(縫合術)

(40代 会社員)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷、臼蓋形成不全

解説   学生時代はラグビーを経験し、社会人になり突然、階段昇降時にズキンとした股関節痛を発症。3箇所の専門医師から股関節唇損傷との診断を受け、股関節鏡視下手術を施行。手術後4ヶ月経過しても、痛みが引かず、特に長距離歩行、階段昇降、股関節の内旋と外旋時に鋭い痛みを訴え、定期検診時には、執刀医師から軟骨の減少と変形性股関節症の進行を指摘されました。関節症の進行予防と症状の改善を目的にginzaplusへお越し頂いてからは、数回の施術で、運動時の痛みは解消され、歩容も改善し、ジョギングができるまでに回復しています。

理学療法士コメント   股関節唇損傷の手術において、最も問題となっているのは、手術後のリハビリ内容です。専門的な知識や情報が提供されないままリハビリが実践されたり、過酷な筋力トレーニングが課せられている場合もあります。手術後では、関節唇の保護を目的に数週間の安静は必要であり、また、こちらの患者様のように4ヶ月が経っても痛みが残存し、運動障害が残れば、積極的にリハビリ介入を行っていかなければなりません。

痛み   「座って立つとき。左(患部)を下にして寝るとき。」

ginzaplusへの期待   「術後の違和感、痛みをとってもらいたいと思っています。」

施術期間   約8ヶ月、計2回。

手術後 「立ったまま靴下が履けない」股関節唇損傷手術後(展開術)

(50代 主婦)
▲施術前・施術後 (クリックで動画に切り替わります)

医療機関で診断された病名   股関節唇損傷、臼蓋形成不全

解説   ヨガをはじめてから股関節痛を発症し、車の乗り降り、自転車も困難になるまで症状は悪化。専門医師からは股関節唇損傷との診断を受け、切開による滑膜切除術を施行されました。手術後4ヶ月が経ちましたが、毎日のリハビリ(エアロバイクを20分、水中歩行30分)でも効果を感じられず、次第に不便さが増す中で将来に不安を感じ、大阪出張時に初めて御会いしました。施術開始後は、数回のうちに苦手だった靴下の着脱動作も立位でできるまでになり、不安も取り除かれ、お孫さんの面倒をみれるまでに回復しています。

理学療法士コメント   手術後に限らず、保存療法でも水中歩行が推奨されますが、水の中に入ってしまうとどうしても浮力により体重は免荷されるため、症状によっては効果にも限界が生まれます。例えば、外を歩くのに杖が必要なレベルの方の場合、水中歩行でリラクゼーション効果により可動域の改善や筋力の回復も期待できるかも知れません。ところが、こちらの患者様のように手術後の影響による痛みや可動域制限には、水中歩行だけでは症状の改善は難しいでしょう。手術後のリハビリも、症状に応じたメニュー選択が重要であり、症状の改善が認められないと判断されれば、別の専門家の指導を仰ぎ、違った視点から取り組む事も大切です。

痛み   「傷口がジンジン痛む。」

ginzaplusへの期待   「以前のような歩行。」

施術期間   約半年、計4回。

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